会社沿革
住重アテックス株式会社
- 2017年4月
- 住重試験検査(株)と日本電子照射サービス(株)を統合し、『住重アテックス株式会社』を設立
- 2017年5月
- 倉敷営業所と福山営業所を統合し、西日本営業所開所
- 2021年6月
- 岡山センター開所
- 2024年1月
- 放射線管理サービスセンターを、住重加速器サービス(株)へ移管
住重試験検査株式会社の歩み
- 1979年10月
- 創業。非破壊試験、材料試験、各種検査を中心とした検査サービス業および放射線利用業の営業を開始
- 1984年6月
- 新居浜営業所開設
- 1985年4月
- サイクロトロン利用技術サービス開始
- 1998年1月
- 第2サイクロトロン営業運転開始
- 2000年2月
- 京都営業所開設。放射線関連施設の保守管理、放射線の作業環境測定、コンサルタント開始
- 2006年7月
- 第3サイクロトロン営業運転開始
- 2007年4月
- 横須賀事業所開設
- 2007年7月
- 倉敷営業所開設
- 2008年4月
- (株)エイ・アール・エスと合併
- 2013年1月
- 福山営業所開設
- 2014年6月
- 京浜営業所開設放射線管理サービスセンター移転
- 2015年7月
- 千葉営業所開設
- 2016年11月
- 第4サイクロトロン営業運転開始
日本電子照射サービス株式会社の歩み
- 1989年6月
- 創業。住友重機械工業(株)が茨城県つくば市に電子照射応用開発センターを開設し、照射サービスを営業開始
- 1991年4月
- 電子滅菌工程での医療用具製造業許可取得(国内初)
- 1996年8月
- 住友重機械工業(株)と住友金属鉱山(株)の合弁会社として日本照射サービス(株)を設立
- 1996年9月
- 西日本照射サービス(株)設立。大成化工(株)が資本出資
- 1997年4月
- つくば電子照射センターが住友重機械工業(株)から日本照射サービス(株)に移管され、営業開始
- 1997年8月
- 関西電力(株)が西日本照射サービス(株)に資本出資
- 1998年3月
- 西日本照射サービス(株)が大阪府泉大津市に関西電子照射センターを開設し営業開始
- 1998年5月
- 関西電子照射センターが医療用具製造業許可取得
- 2000年12月
- 西日本照射サービス(株)が日本電子照射サービス(株)に商号変更
- 2001年2月
- 住友重機械工業(株)と住友金属鉱山(株)の合弁解消
- 2001年3月
- つくばセンターが日本照射サービス(株)から日本電子照射サービス(株):EBISに移管され、東西の二拠点体制として営業開始
- 2006年12月
- つくばセンターが医薬品製造業許可取得
- 2007年3月
- 関西センターの建屋増設
- 2013年10月
- 関西センターを医療機器のFDA施設登録
- 2016年12月
- 住友重機械工業(株)が100%資本出資